2012年01月27日

お兄ちゃんの女装を見るとたまらなくなる

お兄ちゃんの女装を見るとたまらなくなる

18禁です。

概要

お兄ちゃんの部屋にいた女性、それは僕のお兄ちゃんが女装した姿だった。男で兄なのにそのあまりの美しさにどんどんエッチなことをしてしまい、僕は深みにはまっていく。

お兄ちゃんの美しい女装姿を偶然見てしまったことにより欲情した弟と女装お兄ちゃんがエッチする官能小説です。

お兄ちゃんのお尻で筆下ろししてもらった弟は、お尻は彼氏に開発されているのにまだ童貞だったお兄ちゃんにせがまれ断りきれず、女装させられお兄ちゃんの筆下ろしをしてしまいます。

HTML版とPDF版を同梱してあります。文章はどちらも同じです。

HTML版は背景に雰囲気を盛り上げるためのイメージ画像がついています。画像は各章ごとに異なります。画像形式はSVGですので画面サイズに合わせてきれいに拡大縮小されます。

(SVGの表示はブラウザにより異なります。Firefox推奨)

PDF版には挿絵はありません。文章のみですので自由なイメージで楽しめます。

PDF 151p

この作品は原作利用権付です。

漫画、小説、ゲーム、動画などの原作として使えます。

体験版

18禁作品のためこのブログでは体験版を提供できません。

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posted by 二角レンチ at 14:31| 18禁作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月22日

三途の川の石つぶて

三途の川の石つぶて

この作品は「原作マガジン2」に収録されています。


原作マガジン2


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原作マガジン2

by 二角レンチ
forkN

三途の川の向こう岸に、愛する我が子の姿が見えた。死んでからもずっと大切に想い続けてきた娘の姿が。

私は死後の魂だ。人は死後、生前の罪を償い清めるために地獄で罰を受ける。

私は自殺した。自殺は大罪だ。自分だろうと他人だろうと殺すのはとても大きな罪になる。その人生で幸せになる権利も機会も奪ってしまう。幸せになれず、満足出来ずに人生を終わらせる。それはとても許されないことだった。

地獄の責め苦は人間が生きているうちに想像できるような生易しいものではない。肉体には耐えきれない苦痛を、肉体の寿命の何百倍もの時間をかけて与え続ける。それはいくらでも苦痛を与えられる魂でなければ受けられない罰。

そんな罰を、愛する我が子に味わわせたくないと思うのは母として当然の気持ちだった。

私は地獄の責め苦から一時解放され、この三途の川に連れてこられた。私は地獄の鬼に連れられながらその理由を聞かされ愕然とした。

娘が今こちらへこようとしている。それを追い返せというのだ。

娘は自殺しようとした。今は危篤状態で病院にいる。今追い返せば娘は助かりまだ生きられる。しかし三途の川を渡ってこちらへ来たらもう戻れない。

人間は幸せになるために生きている。だから幸せになり満足するまでは死んではいけない。悔いを残したまま死んではいけない。

地獄は生前の罪を清めるために罰を与えるところだ。人が幸せになるために精一杯努力して生きた後で来るところだ。だからまだ生きられる魂が地獄へ落ちるのをなるべく防ごうとする。

三途の川は、そういうまだ生きられる魂を追い返す場所だ。地獄の鬼たちは魂に罰を与えることしか出来ない。だからその追い返す役目は、その魂が死後に会いたがっている者がつとめる。

私は生きているのが辛かった。夫はいなかった。男は私が妊娠しているのがわかったとたんに私を捨てた。私は母子二人で生きていくことを決意した。

それは考えていたほど簡単ではなかった。大変苦労しても、そうして母一人子一人で頑張って生きている人たちは大勢いる。だから私もなんとかなると考えていた。

でもどうにもならなかった。幼い子を抱えた女の仕事はあまりなかった。少なくとも私はありつけなかった。当然、どうにかして生きていかないといけないから、私は女に出来る、女にしか出来ない仕事をするしかなかった。

とても辛かった。死にたくなるほどに。

客の多くはまともだったが、まともでない客もいた。そんな客にされるとてもいやなことが耐えられなかった。私は疲れはて、もう気力を保てなかった。

私が死ねば、娘は施設かどこかに引き取られる。今はとても不幸なのだから、どこへ行っても少しはましかもしれない。

そうやって、私は残される娘の悲しみや辛い目にあうことをあまり考えなかった。考えたら私が死ねなくなる。死んで楽になれなくなる。だから考えないようにした。

私が夜中に首を吊って死んでいるのを、朝に目が覚めたときに発見する娘がどれだけ辛いかを考えなかった。私はひどい母親だった。

頑張って頑張って耐えて耐えてさらに耐えて。もうこれ以上は頑張れない。だから死んでもしかたない。その時の私はそう考えた。

死んだ今となってわかる。そんなのは自殺する理由にならないことを。限界を越えて頑張って、もう無理だとしても、それでも生きるのをあきらめてはいけない。生にしがみつかなくてはならない。

だって死んだら終わりなのだ。その後には生きている頃には想像もつかない不幸が待っている。地獄の責め苦が待っている。これに比べたら、生きている間の不幸なんて痛くもかゆくもない。辛くもなんともない。そう思えるだけの恐ろしいものだった。

生きている間は安らぎなのだ。死んだら地獄が待っている。その苦痛にあうのをできるだけ遅らせるためだけにでも生きている価値がある。

そして生きている限り、幸せになれる可能性がある。チャンスがある。もしも生きている間に幸せになり、その人生に満足できたなら。

天国へ行ける。地獄の責め苦を味わわずにすむ。だから人間は、生きている間に幸せにならなければならない。それが生前の罪を許される唯一の方法。

私は娘に、生きて幸せになってほしかった。私のように、地獄の責め苦に苛まれることがないように、生きて幸せになる努力をしてほしかった。その努力を放棄した報いを受けている、私と同じ目にはあって欲しくなかった。

そう願っていた娘が、今この地獄に来ている。地獄の入り口、三途の川の向こう岸に来ている。

これも私の罪だった。私のせいだ。私は私が自殺した後に残される娘のことを真剣に考えていなかった。父のいない娘が、母が人に悪く言われる仕事をしていた娘が、母が自殺した娘が、心ない周囲の人間にどんなひどい目にあわされるか考えていなかった。

ここへ来るまでに、地獄の鬼に聞かされた。娘が自殺するような、どんな辛い目にあわされてきたかを。それでも耐えて耐えて耐え抜いて。耐えきれずに自殺を選んだことを。

娘はそれでも私を恨んでいなかった。私が限界を越えるまで耐えて頑張って必死になって自分を育ててくれたことを知っていた。だから私を見習って、最後の最後まで耐えていたのだ。私が客にされたいやなことよりもひどいことをされても耐えてきたのだ。

そんな娘が限界にきて、自殺を選ぶのはしかたないことだった。生きていて耐えられる苦しみではなかった。

それでも、娘は生きなければならない。その辛い状況を耐えるのは無理だ。でも自殺以外のなりふりかまわない方法を取ってでも生き延びなければならない。

地獄の責め苦は、娘の今までの辛さとは比べ物にならないほどに辛いのだから。

三途の川。流れはゆるくはないが流されるほどではない。途中はある程度深いが足がつかないほどではない。渡るのに苦労はするが渡れないほどではない。

地獄の空は曇っていて、冷たい風が吹き荒れている。声を出しても聞こえない。向こう岸の娘に声を張り上げても聞こえない。

娘は私の姿に気づくと、泣きながら川を渡りはじめた。私が迎えに来たと思ったのだろう。何か叫んでいるが聞こえない。

私は娘にこっちへ来ないよう叫んだが聞こえない。手を大きく振って来ないようにと示したが伝わらない。

三途の川は、生者にしか渡れない。まだ死んでいない者にしか渡れない。渡りきったらもう戻れない。死んでしまうから戻れない。私はもう死んでいるから、川に入って娘を止めることが出来ない。

娘は泣きながらこっちへ向かって川を渡ってくる。膝まで水につかり、流れに足を取られそうになりながら必死になって向かってくる。生きている間ずっと会いたかった母に向かって。

私だって娘に会いたかった。私が自殺したときはまだ小学生だった娘が、今では高校生になっていた。大きくなった娘を抱きしめて、今までの辛さを慰めてあげたかった。労って、謝って、再会を喜びたかった。

でもそれは出来ない。そうするわけにはいかない。娘を死なせるわけにはいかない。川を渡らせるわけにはいかない。

私は声が届かず、身振り手振りでは止められない娘をどうすれば止められるのか半狂乱になりながら考えた。

そして気づいた。自分がここへ来たとき見た光景を。今も左右を見渡せば、遠くで行われているその光景を。

川を渡る者へ、川岸にいる者が石を投げつけるその光景を。

ようやく気づいた。その意味を。愛する者が川を渡るのを止められない。声が届かず身振りで伝わらない。それでも止めようとする最後の手段。

石を投げつけて追い返す。

愛する者には絶対したくないことだった。会って抱きしめて声を聞きたい。その愛する者に対して石を投げつけて追い返すなんて。

でもやらねばならない。でないと愛する娘が地獄へ落ちる。地獄の責め苦に苛まれる。それはなんとしてでも避けなければならない。

私はあわてて石を拾うと、娘に向かってなげつけた。もちろん当てるつもりはない。当たらないよう娘の周りに投げつけた。

娘ははじめひるんで、私の顔を見た。でも少し躊躇したのち、またこちらへ向かって川をわたりはじめた。

どうしてわかってくれないの。母が娘に石を投げつける。それがどういう意図かがわからないの。

たとえ母にどんな意図があろうと伝わらない。娘は地獄の責め苦がどれほど辛いか知らないのだ。生きている世界が辛すぎて、そこへ戻るという考えはまるで思いつかないのだ。愛する母に会えて抱きしめてもらえたら、それでもう辛いことが無くなると思っているのだ。

自分の辛さから逃れるために、その辛さに立ち向かうことは考えないようにする。私が人生から逃げ出したときと同じだ。逃げて楽になること以外考えられないのだ。

私はとうとう観念して、決意した。当てないように石を投げても止められない。ならもはや、当てる以外に道はない。それも軽く当てるくらいでは駄目だ。本気で、全力で投げつけぶつける。その痛みで、こちらが本気で追い返そうとしているのをわからせるしかない。

それはとても辛いことだった。愛する我が子に石をぶつけるなんて。娘にとっても辛いだろう。

でもやらないといけない。そうしないと、娘をもっともっと辛い目にあわせてしまう。なんとしてでも追い返さなければならない。

私は心を鬼にして、本気で娘に石を投げつけた。

娘の額に私の投げた石が当たった。痛い。娘も痛いが私も痛い。愛する娘に石をぶつける。そんなことはしたくないのに。その辛さで心が痛んだ。

娘は立ち止まって痛みに耐えていた。これでわかってくれるだろう。私が娘を本気で追い返そうとしていることが。その理由はわからなくても、これ以上川を渡ろうとせず引き返すべきだということが。

娘は顔に手を当て堪えていた。額から血が流れている。ああ。許されるならすぐに手当をしてあげたい。

娘はようやく顔を上げ、そして再び、こちらへ向かって川を渡り始めた。

なんで。なんで。どうしてわかってくれないの。母が娘に石をぶつけてでも追い返そうとしていることを、どうしてわかってくれないの。

いや。本当はわかっている。娘は私が追い返そうとしていることをわかっている。

それでも戻れない。戻りたくない。辛くて辛くて辛すぎる、あの生きている世界には戻りたくない。死んででも逃げ出したくなるほど辛い世界に戻りたくない。

馬鹿。馬鹿。こっちへ来ちゃ駄目。こっちのほうが何百倍も辛い。何千倍も辛い。こっちへ来ても楽にはなれない。もっともっと辛いだけ。

私が本気で娘を追い返そうとしていることがわかってもらえないなら。もっとぶつけるしかない。心だけでなく形相までも鬼にして。本気で娘に石をぶつけ続けるしかない。

私が娘に石をぶつけ続け、娘はひるみながらも前進をやめない。私の必死さを見て、そばで見ていた地獄の鬼どもはげたげたと笑った。現世でもあの世でも、人の必死な姿はとても滑稽で笑えるものだった。

それがどうした。どんなにみっともなくてもいい。笑われてもいい。そんなことで躊躇して、娘をこれ以上不幸にするわけにはいかない。

そんな私の必死さも空しく、娘はもう目の前まで近づいていた。心を鬼にしても、全力で娘に石をぶつけるなんて出来なかった。母として、愛する娘に本気でひどいことは出来なかった。

そんな私の心の弱さが、再び娘を不幸にするのに。生きているときは自殺して、死んでからも追い返せなくて、娘をまた不幸にしてしまう。

それでももう目の前にいる娘を抱きしめたい。私に何度石をぶつけられても前進をやめなかった娘に。それでも私の愛情を疑わなかった娘に。声をかけ、抱きしめ、労りたかった。

娘は岸を渡り終わり、目の前の私の胸に飛び込んだ。私は傷ついた娘をぎゅっと抱きしめ泣いた。

お母さん。

会いたかった。

ずっと会いたかったよ。

毎日毎日お母さんのことだけ考えて。他のいやなことは考えないようにして。ずっとずっと耐えてきたの。

辛かったよ。ひどく辛かったよ。もういやだよ。もう生きているのはいや。もう辛いのはいや。毎日が、息も出来ないほど辛かったよ。

私は娘が今までの苦しみを吐き出すのをじっと聞きながら涙を流した。娘をぎゅっと抱きしめながら聞いた。それだけ辛くてもなお私への恨み言が一言もないことがとても悲しかった。私を恨んでくれてもいいのにそうしなかった娘の気持ちがとてもうれしかった。

娘が辛さを全部吐き出したら、今度は私が今までのことを謝ろう。娘を置いて自殺してしまったこと。そのせいで辛い毎日を送らせてしまったこと。石をぶつけて痛い思いをさせたこと。

守ってあげられなかったこと。側にいてあげられなかったこと。愛し続けてあげられなかったこと。不幸にしてしまったこと。幸せを与えてあげられなかったこと。

たくさんたくさん謝りたかった。でもそれは出来なかった。地獄の鬼たちが来て私たちを引き離した。二人を別々の地獄へ連れていくために。

私は叫んで娘に手をのばした。娘は叫んで私に手をのばした。届かない。鬼たちに引き離されて、もう二度と会えない。

鬼たちはそんな私たちを見て、またその滑稽さにげたげた笑った。

(完)

posted by 二角レンチ at 19:24| 短編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

女装お嬢様とお屋敷で

女装お嬢様とお屋敷で

18禁です。

概要

僕はあこがれていたお嬢様が男か女か賭けをすることになった。勝った方が相手の身体を好きにできる。僕はその賭けに負け、お嬢様のたくましいモノで……

お屋敷に住む美しい女装お嬢様との賭けに負け、童貞の男の子が快楽を教え込まれてしまう官能小説です。

童貞もお尻の処女も奪われ女装までさせられお屋敷でさんざんあれこれされてしまいます。

HTML版とPDF版を同梱してあります。文章はどちらも同じです。

HTML版は背景に雰囲気を盛り上げるためのイメージ画像がついています。画像は各章ごとに異なります。画像形式はSVGですので画面サイズに合わせてきれいに拡大縮小されます。

(SVGの表示はブラウザにより異なります。Firefox推奨)

PDF版には挿絵はありません。文章のみですので自由なイメージで楽しめます。

PDF 132p

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